スルフォラファン 癌予防にいい!


スルフォラファンと言えば、肝臓に良いと言われていますが、その一つの効果は、肝機能での、解毒に働くからです。

肝臓は、いろんな働きをもっていますが、まず、有害物質や発がん物質を体外へ排出する働きである解毒機能が挙げられます。

この、解毒機能が正常に働くので、私たちは、少々のお酒を飲んでも、食べ過ぎても、肝臓がうまく解毒してくれるので、翌日に持ち越さないで、身体がリセットできるのです。

ブロッコリースプラウトそれで、スルフォラファンは、ブロッコリーの新芽である、ブロッコリースプラウトに含まれている成分のことをいいますが、厳密に言うと・・・

ファイトケミカルの一種です。
ファイトケミカルとは、植物に含まれている天然の化学物質のことで、抗酸化力や免疫力を高める手助けをする成分です。

そして、スルフォラファンは、ブロッコリースプラウトに多く含まれているということですが、ブロッコリーの発芽3日目のスプラウトに最も多く含まれています。

それは、成熟したブロッコリーに比べて約20倍もの多くの、スルフォラファンが含有していると言われています。

このように、肝臓の解毒の手助けをする、スルフォラファンですが、今回は、最も恐ろしい病気である、癌予防にについてレポートしたいと思います。

スルフォラファンの抗酸化作用で癌を予防

スルフォラファンが癌の予防が可能だと発見したのは、アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のポールタラレー博士です。
ポールタラレー博士は癌予防研究の権威者で1990年に発表しています。

それで、スルフォラファンの、がん予防の効果は、発がん物質を解毒するからです。

私たちは、食事や呼吸で吸い込んだ、化学物質などが体内に入り、それが、悪玉活性酸素と結びついて、発がん物質を作り、細胞の遺伝子を傷つけて、がん細胞が生まれます。

スルフォラファンは、その、悪玉活性酸素と結びついて、無毒化させて体外へ排出させる働きをするので、癌の予防が可能だということです。

エネルギーを生み出す仕組みまた、悪玉活性酸素が生まれるのは、エネルギーを生み出す細胞内でも発生します。

私たちは、食事で得た、脂肪や糖質は、胃を経て、小腸で消化吸収されて、細胞へ送り込まれます。

そして、細胞の中のミトコンドリアが、呼吸で得た酸素と先ほどの脂質や糖質を材料にして、エネルギーを作り出していますが、その時に、2%ぐらいの活性酸素を生み出してしまいます。

その、活性酸素がミトコンドリアにダメージを与えたり、DNAに傷をつけたりして、老化や癌になる病気の原因を作ってしまうのです。

スルフォラファンは、このような、細胞内のミトコンドリアにも抗酸化力をもって、活性酸素を撃退します。
更に、スルフォラファンは、癌細胞の修復も行ないます。

スルフォラファンには、メチルメタンチオスルホネート(MMS)という成分が含まれていて、変異した細胞を修復する効果があるのです。

つまり、癌細胞になる前に、正常な細胞へ修復してくれるということです。
この、効果は、アブラナ科やユリ科の植物だけ持ち合わせたものなので、スルフォラファンだけの働きになります。

スルフォラファンで効果的に癌予防

スルフォラファンの良い点は理解出来たと思います。
では、1日、どれぐらい、スルフォラファンを摂取すれば良いのか?・・・ですが・・

1日、30mg(約1.5パック)です。
そして、一度、スルフォラファンを摂取すると、2〜3日ぐらいは、持続すると言われているので、2〜3日置きに摂るのが良いと思います。

また、スルフォラファンは、熱を加えても大丈夫なので、茹でて食べたりしてもOKです。

市販のブロッコリーであれば、1株はたべなきゃならないですが、今では、スーパーでは、スルフォラファンが売られているので、週に2回から3回は、料理の工夫を凝らして食べると良いでしょう。

カゴメスルフォラファン
でも、これも、長期戦になるので、食べなくなるケースが考えられます。
そこで、カゴメから販売している、スルフォラファンサプリメントだったら、簡単に摂取することが出来ます。

基本は、食事でスルフォラファンを摂ることですが、もし、忙しくて、買い求める時間や料理をすることが不可能な場合は、サプリメントで補給する方法もあるということです。

カゴメのスルフォラファンサプリは、3粒飲むだけで1日の摂取量の30g摂ることが出来ます。

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